Konatsufull Days

小夏さんづくしの日々を送りたいのです。

角膜潰瘍。

寝る前に外を見て、雪が降ってるとワクワクして寝られなくなるアタシは、前世が「犬」なんだろうか? どーも、小夏パパです。 本日は病院のお話。 健康優良犬の小夏さん。産まれて初めてのワクチン接種から、今の獣医さんにかかっています。 基本的には混合ワクチン、狂犬病予防の接種とフィラリア予防薬を貰いに行く程度ですが、昨年は目のケガに悩まされた一年でした。 IMGP7278.jpg 画像は本文と関係ありません。 まずは2月に、左眼がシバシバしているのに気付き、受診。 「角膜潰瘍」との診断を受け、目薬を処方してもらったり自家血清を作ってもらったりしても、なかなか良くならずに再度受診。 そうしたら「自己免疫性角膜潰瘍の疑い」と言う事になり、ステロイドの入った目薬を処方されました。 ◆「自己免疫性」について、軽く説明◆ 本来、体には自らケガを治そうと免疫が働きますが、どこをどう間違うのか治そうとしている部分の免疫を悪者と勘違いして、治させなくしてしまいます。 そうなると、免疫を押さえるモノ(=ステロイド)の出番になってしまうワケです。 かなりザックリと説明しましたが 「自己免疫性」ではない角膜潰瘍ステロイドの目薬を射すと、治そうとする免疫を押さえてしまうので、逆に治りが遅くなります。同様に「自己免疫性角膜潰瘍」と診断された場合は、非ステロイド系の目薬だと治りづらくなるんですね。しかし、獣医の先生の話だと、自己免疫性なのかどうかは目薬を使ってみないとわからないそうなんです。 で、今回(2月)の場合、ステロイドの入った目薬を射してから2、3日で完治したんです。 と言う事は、診断通り「自己免疫性角膜潰瘍」だったワケです。 今まで何度か眼がシバシバして、目薬を処方してもらっていた事はありますが、こんなパターンもあるんだ。と思うケースでした。 で、今度は9月に気付いたら右眼(2月は左眼でしたが)を開けづらそうにしているのに気付き、再度受診しました。 IMGP7427.jpg やっぱり画像と本文は関係ありません。 最初は今まで通りに、非ステロイド系の目薬を処方してもらい、様子を見る事に。 で、一週間ほど目薬を続けましたが、回復の兆しが見えないため再びステロイドの入った目薬に変更。 ところがどっこい、今回はそれでは治りませんでした。 そこで、獣医の先生からの提案は、もう一段階強い目薬の処方でした。 病院でも同じ前例があるらしく、前の子はそれで完治した。と説明されました。 そう説明されれば、迷わず処方してもらいます。 その目薬に変えて様子を見る事に。 一週間、二週間......。毎日3〜4回の目薬を欠かさず、指定された受診日を迎えましたが、一向に治る気配が見えません。 ケガの具合が悪くなる事も無いので、現状維持〜完治の方向に向かっているとの診断。 途中、結膜炎を併発したりもしましたが、結膜炎は治っても、眼球の傷は消えず。 既に、最初の受診から3ヶ月が過ぎた、年内最後の受診。 検査しても結果は変わらず。傷が小さくも薄くもなっている様子はありませんでした。 さすがに不安になり、獣医の先生に聞きました。 『今の目薬よりも強い目薬ってあるんですか?』と。 回答は、 『いや。今の目薬が一番強いんです』 そうなると気になるのが、今後の治療方針。 獣医の先生の説明は、 『「自己免疫性」なので、ステロイドでも押さえられないと、免疫抑制剤を出して、免疫を押さえながら目薬をしていく方向ですね』 ちょっと待って。 (ここからアタシの素人推測) 説明自体はよくわかるんだけど、免疫抑制剤を使うと眼だけじゃなくて体全体の免疫が低下するんでしょ? それで眼の傷が良くなっていっても、違う病気にかかりやすくなるんでないの? それって、本末転倒じゃない? って先生に聞けば良いモノを、何でも一回は悪い方向に考える性格なので、調べてみたくなり今回は保留。 それからイロイロとググってみましたよ。 すると、札幌市内に動物専門の眼科があるんですね。 まずは診てもらおう。と言う事で、行ってきました。 次回更新「セカンドオピニオン」へ続く。 思ってたよりも大作になってしまった(汗)